投稿日: 2021年9月6日 投稿者: kameredkanri大分水嶺の稜線歩き・・3日 峠に続く谷あいの道から見上げると、雲も上昇気流に乗って流れあがっていく。気温が低く、濡れた笹竹に雨具を着込む。 雨具着用は久しぶり。ガスが発ち込める林が幻想的。蔵王連峰に繋がる分水嶺の稜線、標高は低いが三つの峠を越え、糸岳、山王岳、小東岳、南面白山と続く登りは急峻そのもの。 240875935_2244533455687121_8281932115705506103_n240869042_2244532512353882_2911081250908825290_n240884934_2244532759020524_2148316806765890265_n240880909_2244533139020486_2416696168493102748_n